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【攻略】ポーカーにおけるブロッカーを解説 渋谷ポーカーROCK

今回は、ポーカーにおける「ブロッカー」の概念を解説します。


ブロッカー...かっこいい響きですね。

今回は覚えちゃいましょう!!


そもそもブロッカーとは?

ポーカーにおける、ブロッカーの概念とは、自分が持っているハンドを基に、相手のハンドをより絞ることです。ブロッカーを覚えることにより、ハンドリーディングの精度を高められます。

言いかたを変えると、自分の持っているハンドによって、相手が持ち得るハンドのレンジを狭める(ブロックする)という意味で使われます。



概念

例えば、AAというハンドはA♠A♥・A♠A♦・A♠A☘・A♥A♦・A♥A☘・A♦A☘と、全部で6種類の組み合わせ、6コンボ存在します。

同じ数え方で、ハンドごとのコンボ数は以下の通りです。


ポケットペア:6コンボ

AKなど(ポケットペア以外):16コンボ

AKsなど(スーテッド):4コンボ

AKoなど(オフスート):12コンボ


相手がAAやKKといったプレミアハンドを持ち得る場合、コンボ数はAAが6コンボ+KKが6コンボ=計12コンボとなります。


もし、あなたのハンドがA♠K♠だった場合、相手がプレミアハンドであるAAかKKを持ち得る確率は、あなたがA♠とK♠をおさえているため、それぞれ3コンボずつに減少し、合計6コンボとなります。


つまり、相手のプレミアハンドの持っている可能性を、あなたのA♠K♠がブロックしていることになります。



ポーカーのブロッカーの活用事例


ブラフキャッチでのレンジ調整

UTGが3BBにレイズ、あなたは9♠9♥を持ちBTNからコール、それ以外はフォールド。


フロップ:10♥8☘2♥


BBベット4BB→あなたはコール。(pot 17BB)


ターン:2♠


BBベット10BB→あなたコール。(pot 37BB)


リバー:5♠


BBベット25BB→あなた・・・


相手はサードバレルを打ち、一貫して強さを主張しています。さてあなたのアクションは何が正解でしょうか?


このサードバレルは、相手のハンドがいわゆるポラライズされているといえます。


TIPS ポラライズ

両極端という意味で、相手のハンドが、非常に強いかブラフかの極端なレンジになっていることを意味します。相手のハンドが微妙なものであれば、リバーはチェックすると思われるため、リバーのベットはバリューベットかブラフかの2択になっていることが多いのです。

相手はUTGからレイズしているため、上位20%のレンジだと想定した場合、


相手のハンドが強い=バリューレンジ=AA、KK、QQ、TT、88、など

相手のハンドが弱い=ブラフレンジ=Ahxh、J9、97、など

上記のどちらかである可能性が濃厚です。


さてここでブロッカーの考え方を使います。あなたの9♠9♥は、ハートを持っているため、相手のフラッシュドロー(Ah9hやKh9hなど)をブロックしています。また、相手がオープンエンドとなるJ9や97をブロックしています。逆に、バリューレンジとなるAA、KK、QQ、TT、88、といったハンドをブロックしていません。


よって、バリューレンジを持っている可能性は高く、逆にブラフレンジを持っている可能性を下げています。つまり、強いハンドを持ち得る可能性が高い、という考え方になります。よってフォールドします。


逆に同じシチュエーションであなたが6♠6☘を持っていた場合はどうでしょう?


相手のブラフレンジであるxhxhやJ9、97をブロックしていません。よってブラフレンジを持ち得る可能性をあげているので、コール(ブラフキャッチ)が可能です。


9♠9♥と6♠6☘を比較した場合、当然9♠9♥のほうが強いですが、このシチュエーションでコールに適しているのは6♠6☘なのです。



少し難しいかもですね...

実戦派の人は渋谷ポーカーROCKで練習あるのみ!!

お待ちしておりす!!


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