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【攻略】ポーカーにおけるドンクベットの仕組みを徹底解剖 渋谷ROCK

ドンクベット。ポーカープレイヤーであればなんとなく知っている基本中の基本のバッドプレイですね。

今回はそんなドンクベットの仕組みを徹底的に解剖していきたいと思います。


そもそもドンクベットって?

言語の由来は「ロバのようなまぬけなベット」。

「オリジナルレイザーに対してコーラーはまずチェックすべきで、それができなければ間抜けだ」というような初心者のミスとして知られています。

しかし、そもそもソルバーはオリジナルレイザーを認識していません。

EVやポジションや搾取可能性やさまざまなことを計算して解答をだしています。

この動画の副題は「プロのように考えよう」。

ドンクベットを初心者のミスではなくて、一歩進んだ戦略として紹介していきます。


ドンクベットをする主な理由

エクイティを否定するため

エクイティを実現するため

相手からポットコントロールされるのを防ぐため

エクイティアドバンテージやナッツアドバンテージがあるから


ドンクベットを知るための前提

ドンクベットをする意味を考えていきます。

それを知るにはまずは「レイザー」の意味を知りましょう。

ドンクは相手のエクイティを否定

フロップでオリジナルレイザーは続けてベットをします。

これがCB(コンティニュエーションベット)。

なぜオリジナルレイザーはSRP(シングルレイズドポット)でよく小さなベットをするのでしょうか?

レイザーがCBを小さく打つ理由の一つ

⇨相手をフォールドさせるため

小さくベットする理由の一つは相手がフォールドしやすいため。


例えば、BTNオープン、BBコール。(SRP、100bb)

フロップ「K72」のレインボー。


BTNのCBに、BBがこちらより良いハンドを持っていたとしても、絡んでいなければ小さなベットでフォールドしてもらえます。

BTNはBBよりもエクイティアドバンテージがあるので、フォールドを狙ってレンジベット。

この場合、相手のエクイティを否定するためのベットです。

CBと同じように、ドンクする側にエクイティアドバンテージがある場合。

CBと同じ意味でドンクをして、相手のフォールドを狙います。

ドンクはチェックバックを防ぐ

他にも、コーラー側に有意なボードでレイザー側がいつもCBを打つ場合。

基本的にはドンクベットをしなくても、レイザーがフロップでCBを打ってくればそれに対してチェックレイズを返せばいいのです。

しかし、ボードによってはオリジナルレイザーがチェックをしてくるボードが存在します。

例えば、コネクトしているローボード。(SRP、BTNvsBBなど)

その場合は相手にチェックバックされることを防ぐためにドンクをします。


このようにレンジが有利な場合にドンクをするシチュエーションが多いことがわかります。

ソルバーはオリジナルレイザーを認識していません。

コーラー側にナッツアドバンテージ、フラッシュアドバンテージやトリップスアドバンテージ、ストレートドローアドバンテージなどがある場合にもドンクはあります。

他にもベットサイズが大きくなってきた場合(レンジが狭まったりSPRが低くなったりする)にドンク頻度が増加。

ドンクにもブロックベットの意味があったり、相手にブラフさせることを目的にしたりと、いろいろな意味があります。


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